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2021.11.22

申し遅れました。
もりりんと申します。

ここでご紹介する収益ブログノウハウのほか、メルマガやwebデザイン、コンテンツ販売やコンサルなど、10年ほどネットビジネスで生きてきました。

教え子はのべ数千人。
400名以上の塾生が在籍するネットビジネス塾「トレンド最強軍団」の主宰ほか、インフォトップランキング７冠を獲得したオンライン教材の販売も手がけるなど、ノウハウ教育を中心に活躍中。

実は元マクドナルドの店長。

なんだかんだ言って集客が全てなのよこの世界

そもそもどうして、初心者があんなハードルの高いノウハウにチャレンジせざるを得なかったのでしょうか。

答えは簡単。
全ては集客のため、です。

集客さえうまくいけば、稼ぐなんてカンタン。
ところが、初心者にとっては集客が一番むずかしい。

とにもかくにも、アクセスなんてちっとも集まりません。

ホント、びっくりするほど来ないから。

初心者のうちは、来る日も来る日も”5”とか”7”とか、カスみたいなアクセスしか来ないのが当たり前。

さすがにこれでは心が折れるし、稼げるはずもありません。

だから、その場しのぎでも消耗戦でもいいから、バレたら重いペナルティでもいいから、とにかくアクセスに繋がるならと無茶なノウハウに手を出す人が後をたたないのです。

これでは、いつまで経っても忙しいままだし、そこまでして頑張った努力がペナルティで全部吹き飛ぶリスクからも逃げられませんね。

ほったらかしでグングン育つアクトラブログ

ここでちょっとみて欲しいデータがあります。

＜46記事のスクショ＞

実は私、数年前にママになりました〜♪
ウフフ〜〜♪

妊娠中、片手間で46記事書いたところで産休に突⼊。
そのままケロッと忘れて半年以上放置。

それでも勝⼿にアクセスが伸びていますよね。

アクセストラップなら、たった46記事しか書いてない作りかけブログでもこれだけ集まったんです。

こんな伸び⽅、⼀般的なブログアフィリではまず考えられません。

まぁ、46記事ですからね。

普通なら、たかだか46記事ごときでアクセスを期待するなんてネットビジネス舐めてんの？って言われるのがオチ、ってか自分でもそう思いマス。

だいたい、アクセストラップの前に流行っていたブログノウハウなんて「1日たったの10記事書けばサルでも稼げる」みたいなフレコミでしたから、46記事なんて前菜にもなりませんよ。

自分でも情けないほど貧弱なブログです。

にもかかわらずこのブログ、ログインすらしていませんが、毎⽉諭吉さん1枚くらいは稼いできますよ。

これが、アクトラ（アクセストラップのこと）の最⼤の特徴。

とある法則に沿って記事を書いておくことで、ほったらかしでも勝⼿にぐんぐん育つ、集客ウェポンが出来上がります。

だから、私の教え子の中には「最近やたらお金が入るなぁ」と思って半年ぶりに見たらデイリー10万PVを超える人気ブログになっていた、という人がいたり、

何ヶ月も前に書いておいた記事が突然デイリー88万PVも集まって、その日だけで自分の月給以上の収益が稼げた、という人がいたりするのです。

パソコンの電源すら入れずに稼ぐ

ってか、ママになってみてつくづく思うんですけどね。

ホント、今まで「⼦供が⼩さくて働きに出られないならネットビジネスをやろう」みたいなことを平気で⾔ってましたけど、あれ謝るわマジ寝⾔だったすみませんでした！

いやー、⾚ちゃん忙しいわ！ホント、余裕ない。。。

ブラック企業の社員だった頃よりはるかに大変。

世のパパ達はもっと奥さんをいたわれと声を⼤にして⾔いたい！

とか⾔いながら、気が向いたら仕事をする程度なのに毎⽇きっちり売上が上がるんだから、やっぱりネットビジネスいいわーやるしかないよね！ってなるんですけどね。

だって、パソコンをさわっていないのに、あちこちのサイトから1⽇も⽋かさず報酬が上がり続けているんですよ？

昼も夜もなく3時間おきの授乳でヘロヘロになっていた時も、私のブログはチャリンチャリンとお金を稼いでいたのです。

記事を書く余裕どころか、パソコンの電源を入れる余裕すらなかったのに、あっちこっちのサイトから、万単位の収益が毎日上がってくるんですから。

こんな心強いことってないでしょ？

ただね。
ちょっと勘違いしないで欲しいんですけど、こういう自動収益って、ネットビジネスならなんでもOKってわけではありません。

むしろ「自動で稼げる」「ほったらかしで稼げる」という手法は、通常なら高等オブ高等テクであり、Sランクのスキル持ちか神レベルの強運がないと無理です。

自動収益とは、高度なセールス術を駆使し、複雑な仕組みを作り上げ、もしくは資金をジャブジャブ投入してはじめてたどり着くディストピアなのですよ。

まかり間違っても、ブログ1個しか持たないヘッポコ勇者がどうこうできる話じゃありませんでした。

これまでは。

それは1人のコンサル生から始まった

実はアクセストラップのノウハウは、今から数年前、あるコンサル生が書いていたとても不思議なブログから始まりました。

コンサル生が「どうですか？」と見せてきたそのブログは、パッとみた限り、すごく…地味。

しかも、書かれていたのは「ペットボトル工作」だの「書けないボールペンの復活法」だの、かなりシブめの生活情報ばかり。

お世辞にも「イケてるおしゃれブログ」とは程遠いものでした。

何より問題だったのはその更新頻度。
月にたったの4記事しか書かれていなかったのです。

月4回しか書いてないのに稼ぎたいなどとおこがましすぎません？
寝言にもホドがあるでしょ？

ここはビシッと言ってやらねば…！

「月4記事は少なすぎじゃないですか？
流石にこれじゃアクセス来ないでしょ？」

「えぇ、そうですねぇ。。。
デイリー3,000くらいで止まってます」

「ほーら見ろ…って、ん？？ん？？？」

待て。
今デイリーって言った？
「毎」「日」3,000PVも来ているの？
この地味ブログで？？？

「ですから収益も8万くらいで止まっちゃってて…」

「…なん…ですって？？」

この衝撃。
お分かりいただけたでしょうか。

ブログやTwitterをやったことがある人なら、1日3,000人も読者を集めることがどれほど難しいことかご存知でしょう。

3,000人どころか、100人集めるだけでも大変なのに。

しかも、書いてあるのは「伊◯家の食卓」かお婆ちゃんの知恵袋かというジジくさい生活ネタばかりなんですよ？

で、月に4回しか更新されていないんです。

そんなものでもう何年も、ハンコで押したように毎日3,000PV集めて月に8万円も稼ぎ続けてきたというではありませんか。

当然、私はすぐに彼を問い詰めます。

ブログを隅々まで研究し、データを検証し、彼の話を聞き、仮説を立て…

そして確信するのです。
これはすごいノウハウであると。

このブログの秘密を全部暴き出せば、救えるかもしれない…

あの、胸をえぐられそうになる悲痛なSOSに、手を差し伸べることができるかもしれない…

私はまるで油田でも掘り当てたかのような浮かれポンチで彼にいいます。

「これはすごいノウハウですよ！！
あなた、世界のヒーローになるかも！！」

「…はぁ。そうなんですかぁ？？」

「もー！なんでそんなキョトンとしてるのよ！」

そう。
なんと彼、たった4記事で稼げることが当たり前になりすぎて、自分が金脈を作り上げていたことを全くわかっていなかったのです。

本業より忙しい副業ってどーよ！？

そもそも彼にはプログラマーという本業があり、忙しく働く勤務先がありました。

だから、明日も仕事があるのに毎晩徹夜で何記事も書き続けるなんてできっこありません（したくないとも言う）

好きなゲームやテレビを我慢して、彼女とデートする時間を削り、ボロボロになってまでネットビジネスで大金を稼ぎたいとはこれっぽっちも思っていなかったのです。

そう。
彼は決して、億単位の収益をガッポガッポ稼いでITセレブになりたかったわけではなく、本業に差し支えない程度のわずかな労力だけで潤沢なお小遣いが手に入ればそれで大満足だったのです。

たま〜に記事を書いて、月に8万円入ってくるなら万々歳。

目もくらむ大金のために自分の暮らしを犠牲にするなんてあり得なかったんですね。

確かに、今のネットビジネスは忙しすぎます。

私自身も、これまでに何百万円と注ぎ込んでノウハウ教材を買い、数々のビジネス講座に参加して知識を蓄えてきました。

日々のメルマガを書きつつレポートを作りまくって読者を集めるメルマガアフィリエイト。

HTMLやSEOを駆使し、次の流行を見定めて次々とサイトを量産するサイトアフィリエイト。

話題のニュースをひっきりなしに投稿してアクセスを集めるトレンドアフィリエイト。

そのどれもが大量の作業を必要とする上、ある程度の作業ペースを保っていないと努力が全てパーになるため、非常に忙しい思いをさせられます。

実際、私の元に集まるコンサル生なども、過去にいろんなネットビジネス手法を試してみたけれど、作業量の多さについていけず、身が持たなかったと訴える方は多いんです。

それでも、100万円なり200万円なり稼げているのなら、まだ耐える余地があるかもしれませんが、必死で努力したのに1万円にもならなかったというのですから、心が折れるのも当然というものです。

特に私の周囲に集まる皆さんは、会社員だったり主婦だったりと他に本業を持つ忙しい社会人ばかり。

限られた時間と労力の中で、あの大量の作業をこなすのは並大抵のことではありません。

その苦しみを日々見ていたからこそ余計に、私はこのノウハウに光を見たのかもしれません。

そこから、死に物狂いの研究の日々が始まりました。

400名の叡智が結集！徹底的なデータ検証

とはいえ、あの不思議ブログはたまたまうまくいっただけのミラクルラッキーの可能性もありますよね。

そこで、とにかく仲間を募って実証してみようということになりました。

資産ブログ塾「トレンド最強軍団」の旗揚げです。

ちょうどネットビジネス志望の未経験者がいたので声をかけて仲間に引き入れ、実践してもらいました。

そのデータ、記事内容などを毎日分析してはみんなで意見を出し合います。

すると、1ヶ月半ほどでデイリー4万PVを叩き出す人が出てきたり、3ヶ月4ヶ月ほどで月収10万円を突破する人が現れたり。

こりゃ本物だと確信するのにそう時間はかかりませんでした。

その後、トレンド最強軍団の噂は口コミで広まり、団員はあっという間に170名を越え、数ヶ月する頃には400名を超えて新規入団を待ってもらう状態に。

みんなで書いた記事を見せ合い、データを共有し、意見を交わし合いながらノウハウをどんどんブラッシュアップさせていきました。

そして作り上げたのが、この「アクセス・トラップ」なのです。

全てはアクセスのために

ネットビジネスで最も大変なのは、なんといってもアクセスです。

中には「いやいやコピーライティングこそ大事」という人もいるかもしれませんが、そもそもどんな素晴らしいコピーでも、誰の目にも触れないのであれば存在しないのと一緒だと思いませんか？

アクセスさえあれば、文章が少々へたっぴだろうがそれなりに稼げます。

プロのようなコピーライティングがなくても、数の力で押し切ってしまえるからです。

だから、1日に3,000アクセスとか5,000アクセスが集まれば、10万円〜20万円程度の収益ならあっという間に稼げます。

とはいえ、言うのは簡単かもしれませんが、実際に毎日5,000アクセス集めるのはなかなか大変。

実際、ブログメルマガアフィリなんかだと、駆け出しの初心者さんなら5だの7だの、カスみたいなアクセスはザラですしね。

そこを補うために業界全体で色々なノウハウが開発されているのですが、そのほとんどが「労働型」という、永遠の苦しみを強いられる手法なのです。

労働型という名の甘く苦しいアリ地獄

アクセスさえあれば稼げるなら、少々無理をしてでもアクセスを集めればいい。

ってか、ちょーっと頑張りすぎるだけでアクセスと富が得られるならば、多少の無理など無理のうちに入らないさっ！！

アクセスに悩んだことがある人なら、誰しも考えることでしょう。

だからここ2週間徹夜が続いて軽く幻聴が聞こえ始めても、昼間に時々記憶が途切れて白い世界にトリップしても、通りすがりの小学生に目の下のクマを心配されても、モウ・マン・タイ！

そう思う気持ちは痛いほどわかりますし、私自身、何度もそうやって無茶なチャレンジをしてきました。

もちろん、無茶をするなとはいいません。

多少の無茶で突破口が開けるなら、その選択も十分にアリです。

けれど、世の中には頑張る価値のない無茶もあるのです。

それが「労働型」ネットビジネス。

頑張りが蓄積できず、その場限りで終わってしまうタイプの手法のこと。

典型的なものが、テレビやTwitterなどで今まさに話題になっているトレンドネタを扱う方法です。

例えば、ある日本人研究者がノーベル賞を受賞した、というニュースが入ってきたら、テレビもネットもその話題で大騒ぎになりますね。

そんな時、いち早く「◯◯博士、ノーベル賞」という内容でブログやSNSに記事を投稿したら、一気にアクセスを集められるでしょう。

「あのアイドルがお泊まりデート」
「今夜のサッカー代表戦は…」
「大物俳優がまさかの電撃婚」

そういう、今まさに注目を集めている話題なら、情報を欲しがる人の数も膨大ですから、一気に拡散し、ウン十万、時に百万単位のアクセスになったりします。

この手法、トレンドを追いかける集客するスタイルから「トレンドアフィリエイト」などと呼ばれています。

ここまでの話だけ聞けば、とても理にかなっているように見えるのですが、実は非常に危険な落とし穴が潜んでいるのです。

それが「労力の使い捨て」。

一時的なアクセスのために、貴重な手間と時間を食い潰すことです。

例えば「アイドルのお泊まりデート」「ミュージシャンの二股疑惑」といったネタは、その瞬間だけならセンセーショナルなのですが、数日もすれば人々の関心はよそに移り、誰も見向きしなくなってしまいます。

つまり、記事ネタの賞味期限はせいぜい数日。

アクセスを繋ぎ止めるには、常に新鮮なネタを投下し続けなければいけません。

休むことなく記事を書き続けなければ、アクセスを維持できないのです。

終わりなき戦いの始まりです。

その昔、こんな芸能ネタを1日たったの10記事書けばサルでも稼げます、みたいなノウハウが流行しましたが、毎日毎日10記事も書き続けなきゃいけないなんてイカれてるとしか思えません。

仕事で疲れて帰ってきてから徹夜で10記事って、鬼デスカ！？

いやいや、今さらトレンドアフィリなんかやってるヤツいないだろって？

別にトレンドアフィリに限った話じゃありません。
同じ図式に当てはまってしまう労働型ノウハウが、後から後から出てきているんだから。

実はSNSもこの図式に当てはまってしまいます。

せっかくの投稿も、タイムラインにあっという間に埋もれていくから、次々と新鮮な投稿を投下し続けなければいけません。

メンドい彼女か！ってくらいひっきりなしにしつこくつぶやき続けなきゃ、アクセスが維持できないんですよ？

年賀状すら面倒くさがる私にはハナから無理な話です。

もし、なにかひとつ歯車が狂えばすべてがガラガラと崩れ落ちる砂の城を、必死で支えるような危うい状況が、この先ずーっと年単位で続くんだから、クレイジーにもホドがありますよね。

労働型は結局、「自分さえ頑張れば稼げる」「自分さえ我慢すれば稼げる」と、自分を犠牲に大切な時間や労力を切り売りして稼ぐ手法です。

そこには必ず無理が生じ、無理をすればひずみが生まれます。

手を止めれば全てが止まりますから、止まることすら許されない。

自由のためのネットビジネスなのに、労働型では永遠に自由は得られないのです。

自由が欲しかったはずなのに

そもそも楽しいプライベートのためのネットビジネスなのに、寝ても覚めても作業をしないとまともに稼げないなんて、考えただけで吐きそうです。

マグロやハムスターじゃあるまいし、私には無理。

昨日あんなに頑張ったのに、その頑張りは昨日だけで終わり、もう今日の報酬には結びつかないなんて、こんなひどいことってないでしょう？

でも、労働型とはそういうもので、頑張りが蓄積できないのです。

だから労働型に陥れば、どうやってもジリ貧になり、必ずどこかで破綻する…

この負の連鎖を断ち切るには、ともかく「使い捨て」から脱却する必要がありました。

そう。
労働型ネットビジネスに陥ってしまうのは、どこかで使い捨てをしてしまっているからです。

ネタの賞味期限が短いから、使い捨て覚悟でとにかくジャンジャン投稿してカバーする、など。

でも、記事を使い捨てるということは、時間と労力も使い捨てるということです。

ここに、致命的な無駄がありました。

アクセスに罠を仕掛けろ

これまで、アクセスは「集まっていそうなところに行って集める」という考え方が主流でした。

アクセスは追いかけるもの、だったんですね。

だからどうしても受け身を取らざるを得なくなり、アクセスを集める行為に振り回されるハメになっていました。

アクセストラップはここに着目し、可能な限りアクセスに先回りする方法を編み出しました。

追いかけるのではなく、積極的に先回りして待ち受けるのです。

あらかじめ、アクセスの旬を予測して罠を仕掛けておくことで、その時期が来ればまるで時限爆弾のようにアクセスが炸裂する仕組みを作り上げたのです。

この仕組みを活用すれば、アクセスをどんどん積み上げていくことができるようになります。

次々と書き捨ててきた従来のスタイルから、「書けば書くほど」記事を資産にできるようになったのです。

さらに、書いた記事を一切無駄にしない徹底的な効率化を図った結果、書いた1記事を何年も使い回す手法を確立。

巨大なもぐらたたきゲームのように、いつでも何かしらの記事がフィーバーを起こしている状態を作り出せるということ。

つまり、ある程度の記事数が確保できたら、あとは放っておいてもアクセスが維持できるようになるのです。

アクセス予測を可能にするキーワードツール

アクセスに先回りをして罠を仕掛ける、アクセストラップノウハウを可能にしたのがアクトラ独自のキーワードツール。

思いついたキーワードを入力すれば、ワンクリックで調査スタート。

関連キーワードを表示する機能や検索ニーズを示すグラフを表示する機能、GoogleやYouTubeなど、関連サイトに簡単にジャンプできる機能など、必要な機能がずべて搭載されています。

さらに、このツールにはかなりユニークな機能を搭載。

それが「単語分解機能」。

例えば、適当なニュース記事をペロンとコピペしてくれば、その文章を単語に分解、分解した単語からお宝キーワードを調査できるのです。

これホント、悪魔ですよ？

普通、世の中の皆さんは頭の中でウンウン唸りながらキーワードをひねり出しているのです。

当然、1人の人間が思いつけるキーワードなんてそう多くありません。

それを、このツールは容赦なく無限に出してくるのですから、普通なら思いつきもしないようなキーワードを根こそぎ拾うことができるのです。

ちなみにこのキーワードツールを見たうちの塾生たちは「なんで今さらこんなものを作るんだ」と阿鼻叫喚になっていました（笑）

特に単語分解機能に関しては「こんなものを悪用されたら業界全体が壊れるレベルでヤバいからできれば世に出さないでほしい」と言われるほどでした。

10万円から始めよう

ネットの世界では、ウン千万円だのウン億円だのと目もくらむような報酬をちらつかせ、初心者には難しすぎたり、作業が多すぎて手に負えないようなノウハウがたくさん出回っています。

特に最近はSNSやYouTubeといった新しい媒体が加わって、どんどん作業が増えて仕組みも複雑になってきているのです。

いっぺんに大金が稼げるノウハウの多くは「初心者OK」をうたいながらも、実際は非常に高度なコピーライティングやwebマーケティングといった難しいスキルを要求されることがほとんど。

初心者が実践しながら覚えるには、あまりにもレベルが高すぎるのです。

あなたがどんなに頑張っても1円も稼げないのは、そもそも取り組むノウハウが複雑すぎたり、高度すぎたり、作業量が多すぎて負担が大きすぎたため。

まだ自転車に乗れない5歳児に「どうせすぐ大きくなるんだから」とママチャリを与えたらどうなると思いますか？

自転車に乗れるようになるどころか、下手をすると大怪我を負ってしまうでしょう。

けれど、ちゃんとぴったりサイズで補助輪もついた子供自転車なら、この子はきっと近い未来にスイスイ自転車を漕げるようになり、自由にどこへでもいけるようになるでしょう。

ネットビジネスは、決してそこまで難しいものではありません。
もっとお気楽で、楽しいものです。

月10万円でいいのなら、そこまで高度なスキルも複雑な仕組みもいらないのです。

アクセストラップは、1日1記事1ブログを基本にしていますが、軌道に乗ってくればブログを2つ3つと増やせば収益もそれだけ増やすことができます。

また、アクセストラップの経験と実績を活かして、今度こそ複雑な上位ノウハウにチャレンジして大きく稼ぐこともできるでしょう。

ライターを雇って事業レベルでアクセストラップを展開することもできますね。

これも、書けば書くほど頑張りを蓄積させて、ほったらかしで稼げるアクセストラップだから成せる技なのです。

アクトラだからできること

アクセストラップを実践することで、あなたには無限の可能性が手に入ります。

毎日徹夜で何記事も書かなくても稼げるようになります。
記事ネタ探しに何時間も悩まなくても良くなります。
稼げないキーワードをあらかじめ弾けるので効率がUPします。
モグラ叩きのように常にどこかの記事がフィーバーするようになります。
無理に買ってもらう記事を書かなくても稼げるようになります。
アクセスが落ちにくいのでどんどん手間いらずになります。
あらかじめ罠を仕掛けるので好きな時間に作業をしておくことができます。
Googleのアルゴリズムに振り回されなくてよくなります。
朝から晩までネットニュースに張り付かなくてよくなります。
ひっきりなしに投稿するSNS地獄から解放されます。
興味のある話題を扱うので記事を書くのが楽しくなります。
書けば書くほど成果が積み上がるので毎日が楽しくなります。
家族や友人との時間をちゃんと確保できるようになります。
報酬画像を見るのが楽しみになります。
好きな話題を扱うので記事に深みが出て評価が上がりやすくなります。
月にもう2〜3回外食やお出かけの回数が増えます。
急に本業の収入が途絶えても絶望せずにすみます。
家族の看護や育児などに思いっきり時間を使えます。
アクセストラップの収益を保ったまま次のノウハウに進めます。

いかがでしょう。
考えただけで、ワクワクしてきませんか？

これまで必死で努力して、ボロボロになるまで頑張っても1万円すら稼げなかった人々が、アクセストラップで次々と新しい未来を手に入れて巣立っていきました。

次はあなたの番です。

アクセストラップで、最初の一歩を踏み出しませんか？

教材説明

それではいよいよアクセストラップの内容を詳しく見てみましょう。

アクセストラップはいつでもどこでも、読みたい時にサイトにアクセス！

会員サイト形式ですので、パソコンでもスマホでもタブレットからでも、あなたのペースで、通勤時間、昼休みなどちょっとしたスキマ時間で学習が進められます。

本編サイトは今のところ34ページ。
⽂字数にしておおよそ113,175⽂字。

これは400字詰原稿⽤紙で換算すると約305枚分に相当します。
（中編⼩説と⻑編⼩説の中間くらい）

とはいえ、会員サイト形式ですので一気に全部読む必要はなく、必要な部分を必要なタイミングで学べるようになっています。

また、マニュアルは必要に応じてどんどん進化をしていきます。

広告のルール改正や実践者さんからのご質問など、時代や状況の変化に応じて最適化していきますので、本編サイトのページ数や⽂字数はあくまでも⽬安とお考えください。

この本編サイトに加えて初心者ガイド用準備マニュアル（PDF）、キーワードツールなどフルパッケージされていますので順に見ていきましょう。

＝＝＝＝＝教材紹介セクション＝＝＝＝＝

=====CSS=====

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